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医療ローンの審査を通過するための6つのポイントと、融資までの手続きについて

自由診療や自費治療と言われる行為には公的な保険を利用することができません。 美容整形や発毛育毛、歯科矯正など、病気ではない治療行為には民間の医療保険も利用ができません。 また不妊治療なども一部の保険会社で限定的な保障しかないものが殆どで、不十分な部分があります。 実はそれらの医療行為に便利に役立つ手段が、銀行の医療ローンです。 銀行のデンタルローンなどの場合には平均3%~8%台で借りられるものが多く、専用のローンがなくとも10%前後のフリーローンなどを利用することが可能です。 少額の場合だとクレジットカードを利用されることもありますが、リボ払いだと15%程度してしまうため、借りるなら銀行の医療ローンの方がおトクです。 利用するには、当然ながら審査が必要です。利用するためのポイントをご紹介します。

銀行医療ローンの治療対象例

歯科矯正・インプラントなどの歯科治療

自由診療と言われる代表格が歯科矯正やインプラントです。最近ではサブスク型サービスを提供している会社もありますが、治療内容によっては、100万円~300万円を超えるケースもめずらしくありません。また子供であっても少額とはいえず大きな負担となります。

美容整形

ここ数年ではSNSやテレビを整形手術をしていることを公表するなど、利用者の数が増えています。目や鼻の整形から、輪郭・シワ・バストや脂肪吸引、レーザー脱毛、ほくろ除去や多汗症などの治療など、数多くの種類がありますが、基本的にはどの治療行為にも医療ローンを利用することができます。 ただし、最近では韓国など海外で治療を受ける場合には対応できないローン商品もありますので、事前に確認しておくことがベストです。

不妊治療

治療に必要な費用は全般的に対象になります。また、銀行ローンの商品によっては、出産にかかる費用から産後の治療や、お子さまの検診・予防接種の費用。さらに幼児教育の費用までカバーしている銀行ローンがあります。

先進医療

陽子線治療や重粒子線治療など、先進医療の中でも一部の医療行為限定となりますが、利用できる医療ローンがあります。 また、銀行によっては指定の病院のみに限定している場合もあるため、事前に申込ができるかどうか確認をしておくことがベターです。

医療費関連費用

治療費や入院基本料以外にも、食事代や差額ベット代、衣類やTVカードまで、銀行によっては、医療行為に関連する費用は広く利用できるものになっております。 手元に資金を置いておく意味では、低金利の銀行ローンをうまく活用することで、生活に広く役立てるものになっております。

医療ローンの審査を通過するための6つのポイント

銀行ローン全般に言えることですが、医療ローンについても融資審査は決して甘くありません。 金利が高いとされている消費者金融のカードローンや、クレジットカード発行の審査を通過しても、銀行ローンは通過できない場合があります。銀行側も融資をしたいニーズはありますので、その審査を通過するためのポイントをご紹介します。 ※銀行の医療ローンの金利の一例 中国銀行 2.875% 福岡銀行メディカルロ―ン 6%  名古屋銀行 先進医療費ローン 2.9%

1.年収

通常金融機関から融資を受ける場合には、極度額型のカードローンだと、年収の3分の1程度が基本です。 ただし、目的型のローンの場合には、半年~最長10年の返済期間で一括で借り入れるケースを想定しているため、年収の等倍程度は借り入れることができます。ただし、年収があるだけではダメでその安定性が求められます。

2.年齢

まずローンの契約自体は未成年だと単独ではできないため、20歳以上の方が殆どです。学生はアルバイトなどの収入では安定性にかけてしまうため銀行ローンは難しいと考えてください。 また、年齢も60~65歳以上になると、申込自体ができないローンが殆どです。

3.勤続年数

ローンの返済能力を測るという意味では、安定した収入があるかどうかが審査されます。 就職や転職したばかりで勤続年数が浅いと、借入ができないことがあります。2~3年くらいの勤続年数があることが望ましいです。

4.雇用形態

会社員や公務員などの給与所得者と比べて、フリーランスや自営業者、雇用形態がパート、アルバイトの場合には、収入が不安定と見なされることになるので、審査には通過し辛いケースがあります。 また、契約社員や派遣社員などでも、在籍している期間が長ければ安定的な収入であるとみなされることもあります。

5.他社の借入があれば件数を減らしておく

借入時に他社のカードローンの残高が残っていたり、クレジットカードのリボ払い中のものがあれば、繰り上げ返済が可能な場合には、全て完済しておくことが望ましいです。 借入先の数が多ければ多いほど、審査が通過し辛くなりますので、注意が必要です。

6.過去に滞納していないこと

これがあるとほぼ審査には通過しません。滞納とは2ヶ月以上返済が遅れてしまうことで、信用情報機関には最長5年の履歴が残ってしまいます。 滞納はローンの借入だけではなく、スマホの利用代など、通話料プラス端末を分割で払っている場合、その立替に返済しているときに滞納をしてしまうと、同じように履歴が残ってしまうので、注意が必要です。

医療ローンの申込から融資実行までの手続き

医療に使えるローンについては、まずはこの後に説明します、「クラウドローン」で一括で比較見積りをすることが可能です。 提案を受け取ったあとは、そのままオンラインで申込を行うことが可能です。 銀行融資審査には平均2~3営業日の日数が必要となります。本人確認書類もご用意いただき、申込手続きの中で銀行側に提示(オンラインだと撮影やデータのアップロードで可能)を行います。 最後に審査を通過したあと、融資希望額を証明する書類の提出を行います。 銀行側は低金利の融資を目的ローンで行う場合、それ以外の支出に使うことを禁じています。 その結果、クリニックから受け取られる見積書などの金額が分かる種類の提出が必要となります。

個人と金融機関の融資マッチングプラットフォーム「クラウドローン」

最後に、個人向け融資プラットフォーム「クラウドローン」をご紹介しましょう。クラウドローンは、お金を借りたい個人と、お金を貸したい金融機関とのあいだをつなぐ、融資マッチングプラットフォームという金融サービスです。 例えば、個人ユーザーが「医療費用の調達をしたいので、利用目的を”医療”」と登録します。すると、そのリクエストに応えられる複数の金融機関から、ユーザーに直接提案が届きます。 ユーザーは、それらの提案を比較検討して1つに絞り込めたら、あとは審査を申し込み、ローンを組むという流れです。クラウドローンに登録しておけば、複数の金融機関から直接、ローンの提案を受けることができますので、手軽にローンの比較検討ができます。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://pre.crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

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