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おすすめデンタルローン3選|ローンを簡単に探せるサービスも紹介

一言コメント村田大輔 - 貸金業取扱主任者/クラウドローン株式会社代表

インプラントや歯科矯正は保険が適用されないため、治療費は自己負担となります。しかし、デンタルローンを利用すれば治療を受ける際の負担を軽減できます。デンタルローンは歯科治療専用のローンであり、低金利で借りられるのが魅力です。審査は厳しいものの、18歳以上で安定した収入がある方であれば申し込み可能です。歯科医院で提携している場合や銀行からの借り入れなど、選択肢は様々です。デンタルローンのメリットとデメリットを比較し、計画的に利用すれば、健康な歯を手に入れることができます。さまざまな選択肢を検討し、自分に合った方法で歯の治療を行いましょう。

インプラントや歯列矯正などの治療は自由診療となり保険が適用されないので、治療費をすべて自己負担しなければならず、治療によっては高額になってしまうこともあります。
治療費がたりない場合は「デンタルローン」を利用する選択肢もあります。デンタルローンを利用すればすぐに治療を受けられ、支払いを無理のない範囲で分割することもできます。
ここではおすすめのデンタルローンや自分に合ったローンを探せるサービスをご紹介します。

デンタルローンは歯科治療に使えるローン

「デンタルローン」は目的別ローンのひとつで、使い道を歯の治療に限定しています。利用目的が限られている分、カードローンやフリーローンにくらべて低金利で借りられるのが特徴です。

治療にかかった費用を銀行や信販会社などが一度立替払いし、患者が分割払いで元本と利息を返済していくしくみです。審査には2週間程度かかります。用途が決まっているローンは提出書類が多めでカードローンやフリーローンに比べて審査が厳しめな傾向があります。

デンタルローンは高額な歯科治療に幅広く対応

デンタルローンが使えるのはおもに次のような治療です。

  • ホワイトニング
    オフィスホワイトニング 10,000円程度、ホームホワイトニング 3万円程度
  • インプラント 
    医院によって大きく異なるが、目安は30万円〜40万円程度/本
  • 歯科矯正
    使用する矯正器具、治療期間などによって大きく異なるが、30万円〜150万円前後
  • 入れ歯
    部分入れ歯 15~25万円~、総入れ歯 25~50万円〜

デンタルローンには審査がある

デンタルローンはだれでも使えるわけではなく、審査に通らないと利用できません。金融機関ごとに条件はことなりますが、利用対象を「18歳以上で安定した収入がある」ことを条件にしている商品がほとんどです。デンタルローンの中には、学生やアルバイト、専業主婦、未成年、基準に満たない低収入の場合でも、連帯保証人を立てれば申し込み可能としている商品もあります。

デンタルローンはどこで借りられる?

デンタルローンを利用する場合は治療を受ける歯科医院で申し込むか、銀行などの金融機関で申し込みをすることになります。それぞれ特徴が違うので、内容をみくらべて自分に合っているのはどちらなのか検討してみましょう。

歯科医院で申し込む「提携デンタルローン」

歯科医院では高額になる治療にそなえてローン会社と提携しているところがあり、そのような医院では患者さんが医院の窓口でデンタルローンの申し込みをすることができます。歯科医院によって提携している信販会社はそれぞれことなります。一部の医院では複数の信販会社から選べるようにしているところもあります。金利は大体5%程度です。

銀行の窓口やホームページで申し込む「銀行のデンタルローン」

銀行では資金使途を歯の治療に限定したデンタルローンをあつかっているところがあります。銀行のローンの利点は金利が低いところです。ただ、あつかっている銀行が少ないので、フリーローンを代用するのもおすすめです。フリーローンの金利はデンタルローンよりも高くはなりますが、審査に通りやすく借りられる可能性は高くなります。

デンタルローンを使うメリット・デメリット

デンタルローンを利用するうえでメリットとデメリットの両方を把握して、安心して治療を受けられるようにするためにそれぞれのポイントをまとめました。

デンタルローンのメリット【すぐに治療を開始できる】

治療の資金をためるために時間を費やし、適期を逃してしまうと心配な場合はデンタルローンを利用すればすぐに治療を開始できます。歯列矯正などは治療に年単位の長い時間がかかるので、時期を待てないという方にはおすすめです。

ローンを利用することでまとまった資金を用意できるので治療の選択肢がひろがることもメリットのひとつです。

デンタルローンならクレジットカードやフリーローン、カードローンに比べて低金利で利用できます。

デンタルローンのデメリット【支払額が大きくなる】

お金を借りるということは、金利が発生してしまうので、治療費に金利を上乗せした額を払っていかなければなりません。一括で支払うよりも割高になってしまうデメリットがあります。ただ、歯科医院によっては提携ローンの金利を負担してくれる場合もあるようです。

ローンの利用は18歳以上で安定した収入があることが条件で、用途を限定しているので、審査が厳しめです。条件にあわなければ利用することができないので、だれでも使えるというわけではありません。

歯科医院を費用の安さや無金利で選ぶのは危険!

インプラントや歯科矯正などの自由診療は高額になるので、歯科医院選びをするときに治療費の安さに気を取られてしまいがちです。
また、歯科医院の提携デンタルローンの場合、金利を負担してくれる歯科医院もあるので、そういった医院を選びたくなってしまいます。
しかし、歯は一生ものなので、費用の安さよりも歯科医師の技術やアフターフォローが充実しているかなど実績で選ぶことをおすすめします。
金利をできるだけ安くおさえたい場合は低金利の銀行のローンも検討してみましょう。

銀行のデンタルローンおすすめ3選

低金利で借りられるのが魅力の銀行デンタルローンを3つご紹介します。
クリニックでお金の相談がしづらい場合は銀行に相談してみましょう。それぞれの銀行の商品内容について詳しく解説します。

スルガ銀行のデンタルローン

「デンタルローンプラス」は治療費をクレジットカードで支払ったあとでも利用することができます。クレジットカードで一括払いしたあと、クレジットカードの分割払いにすると一般的に年利 12.0%から15.0% という高い金利負担が発生しますが、デンタルローンプラスであれば年利2.5%から7.5%と低金利で利用できます。また、クレジットカードで支払うと利用可能枠が減り、日常生活のお買い物や公共料金の支払いに支障をきたしてしまう可能性がありますが、デンタルローンプラスであれば専用カードが発行されるので歯科治療専用カードとして使い分けすることができます。

名称デンタルローンプラス
金利年2.5%~7.5%(固定)
借入上限額800万円
対応エリア全国

外部サイト:スルガ銀行のデンタルローン

池田泉州銀行のデンタルローン

池田泉州銀行ではインプラントや歯科矯正などにもご利用いただける多目的ローンを用意しています。年4.375%の金利ですが、2つの条件を満たしているとプレミアムプランの特別金利プランを利用できます。プレミアムプランは年2.875%(変動金利・保証料込)の特別金利が適用されます。プレミアムプランの適用条件は、池田泉州銀行の営業エリア内にご自宅をお持ちの方(同居家族の方を含む)かつ、お借入金額が500万円以内の方です。
さらに、「おおさか結婚縁ジョイパス」を持っていると店頭表示金利より年▲0.2%で使えるサービスもあります(店頭契約のみの取扱い)。

名称多目的ローン
金利年4.375%(変動)
借入上限額1,000万円
対応エリア大阪府、兵庫県、京都府、和歌山県

外部サイト:池田泉州銀行のデンタルローン

イオン銀行のデンタルローン

ホワイトニングや歯列矯正、インプラントなど歯科治療にかかる費用に利用できます。イオン銀行の口座を持っていなくても申し込みができます。お申込みのあとに郵送する書類でイオン銀行の普通預金口座開設の手続きを合わせて進めます。

返済はインターネットバンキングやイオン銀行店舗でできます。インターネットバンキングなら1万円から1円単位で一部繰上げ返済が可能です。イオン銀行は一部繰上げ返済はもちろん、全額繰上げ返済も手数料無料でできるのが特徴です。6カ月毎の増額返済も併用できます。(お借入れ金額の50%を上限として)

名称イオンアシストプラン
金利年3.8%~年13.5%(固定)
借入上限額700万円
対応エリア全国

外部サイト:イオン銀行のデンタルローン

デンタルローン以外のローンも検討してみよう

歯の治療を目的としたデンタルローンを取り扱う銀行は多くありません。歯に目的を限定していないため、金利が少し高くなってしまう可能性がありますが、デンタルローンの代わりに使うのにおすすめなローンをご紹介します。

医療全般に使える「医療ローン」

医療ローンとは病気やケガの治療、手術費用、入院費用、保険適用外となる医療行為を受ける際に利用できます。エステやレーシック費用、審美歯科費用などにも使えます

医療ローンは目的を限定したローンなので金利相場は年5%〜10%ほどで、カードローンに比べて金利が低めに設定されています。

目的を問わず利用可能「フリーローン」

フリーローンはお金の使い道が自由なので、家具や家電購入、入院費用、出産費用、旅行費用などに利用できます。必要な資金をまとめて借り入れし、毎月決まった金額を返済していきます。

フリーローンには無担保型と有担保型の2種類があります。無担保型のフリーローンは金額の上限は300万円〜800万円程度ですが、所有する不動産を担保にお金を借りる有担保型のフリーローンは金額の上限を1億円とするところもあります。

生活の中のさまざまな用途に対応「多目的ローン」

本人や親族のための旅行費用、趣味の費用、結婚費用、葬儀費用、物品・家具・耐久消費財購入費用など、生活に必要な出費で、使い道が明確であれば利用できます。使い道を確認するために見積書や、使途や必要金額、支払先が確認できる書類などの提出を求められることがあります。審査に通らなければ利用できませんが、使途がはっきりしている分、金利が低めにおさえることができます。

ローンをまとめて探せるおすすめのサービス「クラウドローン」

低金利なデンタルローンを探すなら「クラウドローン」が便利です。銀行系ローンの複数のプランを比較しながら選べます。

クラウドローンはお金を借りたい人と融資したい金融機関をつなぐ日本初の金融プラットフォームです。希望の借入条件を登録するだけで、融資可能な金融機関を見つけ出し、金融機関から直接プランの提案をしてくれます。

歯科医院提携ローンと銀行のローンの金利を比較することもできます。
デンタルローンのほかに、カードローンやフリーローンも探すことができます。

すべての手続きはオンラインでOK!
急ぎで治療費を用意したいときでも申込から融資までスピーディに対応してくれます。

デンタルローンは比較してから選ぶのがおすすめ!

生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように「8020(ハチマルニイマル)運動」が推進されています。80歳になっても20本以上自分の歯を保ち、楽しく充実した食生活を送りましょうという運動です。
早いうちのケアがその後に大きく影響していきます。治療が必要な場合は放置せず早めに治すようにしましょう。
高度な治療の場合は高額になる場合がありますが、デンタルローンならクレジットカードやカードローンよりも金利が低く、計画的な返済が可能です。
貯金がないからと諦めず、計画的にローンを利用することで健康な歯を手に入れましょう。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://pre.crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

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