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低金利のマイカーローンが見つかる!条件を一括比較できる方法とは

車を購入するときに、便利な方法としてマイカーローンを利用するケースがあります。

購入者の3割程度がマイカーローンを利用している状況ですが、ローンについていくつも選択肢があることを知っている人は意外と少なく、折角利用できる低金利のマイカーローンを正しく選べていない人がいます。

返済総額は金利によって大きく変わるため、おトクに車を購入するなら、低金利のマイカーローンを選ぶのがマストスキルです。

始めて車を買うような初心者の方でも、損をしないローンの選び方をご紹介します。

マイカーローンの種類は大きくわけて4つ

マイカーローン(またはオートローン)と言っても、提供する会社によって大きく4つの種類に分かれます。まずはどのような種類・手段があるのかを確認してみてください。

1.銀行系マイカーローン

銀行や信用金庫さらには農協などの金融機関が提供しているマイカーローンがあります。

この銀行系マイカーローンは金利の相場は2~3%と低めの水準で利用できる商品となります。

借入額は10~1000万円程度で、年収に同等程度の借入れを行うことができます。借入期間は最長10年まで設定することができます。

比較的低金利でローンが組めるため、その分審査が厳しいとされるローンになります。

2.ディーラーローン(信販系ローン)

車を購入するとき、販売するディーラーさんが紹介してくれるローンが、このディーラーローンです。銀行系マイカーローンに比べると一般的には審査は通りやすいと言われています。

ただその分金利は比較的高く、特に新車より中古車になると、6~10%を超えるようなケースも珍しくありません。

さらに、一般的に所有権が留保されてしまうのが、このディーラーローンの特徴です。留保というのは、ローンを返済中の間は、車の名義がディーラーまたは信販会社のままになっているため、完済までは自由に買取業者などに買い取ってもらうなど処分を勝手にすることができない不便さがあります。

3.残価設定ローン

残価設定ローンは、ディーラーローンでローンを組むときの一つの手段です。

「残価」とは、ローン最終回時点で残っている車の価値のことを指します。残価は、経過年数や走行距離などをもとに決められ、ローン最終回時点での車の下取り価格ともいえます。

残価分を差し引いた額を毎月支払うローンで、残価が含まれない分、月々の支払額を抑えることができます。残価設定ローンの金利相場はだいたい2%~5%前後になります。

ただ、車両の使用状態によっては追加費用が必要になったり、乗り換えの場合でも基本的同じメーカーしか選べないなど、使い勝手でデメリットもあります。

4.自社ローン

トヨタや日産など、大手自動車会社には、ファイナンス用の子会社があり、それらの会社から融資を受けて車を購入することができるようになっております。

基本的には新車に限られますが、キャンペーン等を実施していると1%を切る金利で提供している場合もあるので、新車を買う時には、自社ローンを利用するのが一番良い選択肢かもしれません。

ただし、手数料や保証料などが車両価格に上乗せされることもあるため、見積書をしっかり確認するようにだけご注意ください。

中古車を購入するなら銀行マイカーローンがおすすめ

先ほども述べたとおり、中古車を購入するなら、まずは銀行のマイカーローンを検討してみてください。 330万円の中古車を5年で返済したときの総額をシミュレーションしてみましょう

ローンの種類 銀行系マイカーローン ディーラーローン
金利相場 1.8% 8.8%
返済総額 3,450,725円 4,075,172円

と、返済総額には62万円もの差が出ています。表現を変えると1万円も多くする返済する期間が5年も続くとなると、大きなインパクトではないでしょうか。

残念ながら、ディーラー店ではあまり銀行マイカーローンを紹介してくれることはありませんので、来店前に銀行へ申込をしておくことが得策と言えます。

各銀行の金利を比較してみました。(2022年1月時点)

国内のマイカーローンを提供している銀行は約100近くあります。代表的な銀行を3つ紹介させてください。

三井住友銀行マイカーローン

(利用条件)

変動金利:4.475% (住宅ローンのセットで1.5%金利優遇)

対象エリア:全国

横浜銀行マイカーローン

(利用条件)

変動金利:0.9~2.4%

対象エリア:神奈川県・東京都

西日本シティ銀行マイカーローン

(利用条件)

変動金利:0.95~1.6%

対象エリア:九州全域、山口県、広島県

このように、メガ銀行だから金利が低いというわけではなく、地方銀行の方が低金利で利用できる商品が揃っていることもあります。

返済用口座を作る必要など、少し手続きが面倒に感じてしまう部分があるかもしれませんが、返済総額の差を考えると、十分メリットがあると言えます。

ちなみに、銀行マイカーローンの場合は、車検代や修繕費用、さらに自動車免許の講習費用まで利用できる商品が殆どです。こだわりのカスタムを楽しみたい方など、幅広く低金利で利用できるので、是非検討してみてください。

個人と金融機関の融資マッチングプラットフォーム「クラウドローン」

最後に、最近注目を集めている「クラウドローン」をご紹介します。クラウドローンは、お金を借りたい個人と、お金を貸したい金融機関とのあいだをつなぐ、融資マッチングプラットフォームという金融サービスです。

例えば、個人ユーザーが「車を購入したいので、◯◯万円借り入れたい」と登録します。すると、そのリクエストに応えられる複数の金融機関から、ユーザーに直接提案が届きます。 ユーザーは、それらの提案を比較検討して1つに絞り込めたら、あとは審査を申し込み、ローンを組むという流れです。クラウドローンに登録しておけば、複数の金融機関から直接、ローンの提案を受けることができますので、手軽にマイカーローンの比較が一括でできます。

ローンの選択を正しく行うことがこれからは重要

 折角、節約して中古車を買う選択をしても、ローンが高いとその努力も水の泡になりかねません。

ローンも正しく選択することで、負担を小さくし、余剰となった分は、車に乗って家族旅行など家族サービスに充てられるのはいかがでしょうか。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://pre.crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

詳しくはこちら

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