1. ホーム
  2. マイカーローン

マイカーローンの金利はどれくらい?相場や低金利なローンの選び方を解説

マイカーローンは少しの金利の違いで返済総額に大きな差が生じます。低金利のローンを選んで返済負担を抑えましょう。今回は、銀行系ローンとディーラーローンの金利相場を比較するとともに、低金利なローンの選び方を紹介。固定金利と変動金利の違いやそれぞれどんな人に向いているかも解説します。マイカーローン選びにおすすめの便利なサービスも紹介していますので、自分に合った低金利ローン探しにお役立てください。

マイカーローンの種類

マイカーローンは用途を限定した「目的別ローン」のひとつです。自動車関連の出費にしか利用できませんが、そのぶんカードローンなどに比べると金利は低めです。

代表的なマイカーローンには、銀行や信用金庫などの金融機関が取り扱う「銀行系ローン」と、自動車販売店(ディーラー)と提携した信販会社が提供する「ディーラーローン」があり、次のような違いがあります。

銀行系ローン ディーラーローン
金利 低め 銀行系より高め
審査 厳しい 比較的通りやすい
借入までにかかる期間 数日~2週間 数日程度
所有権 購入者 販売店
用途 車の購入のほか、修理や車検、免許の取得などに利用できるものもある 自動車本体とオプションのみ

銀行系ローンとディーラーローンについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

銀行系ローン

銀行系ローンの最大のメリットは、ディーラーローンに比べると金利が低めということです。また、銀行や信用金庫などで取り扱っていることから、複数の金融機関を比較して自分に合ったマイカーローンを探すことが可能です。低金利なぶん審査はディーラーローンよりも厳しい傾向にあり、申込みから審査の結果が出るまでの期間も長めです。

また、所有権は購入者にあるため、ローン返済中でも車の売却が可能です。用途は金融機関ごとに異なりますが、車の購入に限らず修理や免許取得など幅広く利用できる場合が多いです。

ディーラーローン

ディーラーローンは、銀行系ローンに比べると金利は高めに設定されていますが、審査は比較的通りやすい傾向にあります。自動車購入時に販売店で申し込めるため手間が少なく、審査結果も当日中に出ることが多いです。

ただし、ディーラーローンは自動車を担保にローンを組むのが特徴です。返済が終了するまで所有権はディーラーにあるため、ローンが支払えなくなると車を引き上げられてしまいます。また、基本的に自動車本体とオプションにしか利用できないため、自動車重量税などの諸費用は別途用意する必要があります。

マイカーローンの金利には固定と変動金利がある

マイカーローンの金利には返済期間を通して変わらない「固定金利」市場の金利動向に合わせて変動する「変動金利」があります。どちらの金利を採用しているかは金融機関ごとに異なり、どちらか片方の場合もあれば、2種類から選べる場合もあります。

それぞれの金利の特徴と、どんな人に向いているかを見ていきましょう。

固定金利とは

固定金利は契約時の金利が返済終了まで続きます。景気動向に影響を受けないため、毎月の支払額が変わらず返済計画を立てやすいというメリットがあります。

ただし、契約時の金利は変動金利よりも高く、低金利が続く状況では返済総額が大きくなります。

変動金利とは

変動金利は、市場の金利動向に合わせて金利が変動し、ローン返済中でも利率が変更されることがあります。一般的な変動金利型マイカーローンでは、半年ごとに金利が見直されます。

低金利状態では固定金利より利率が低いですが、市場の金利が上昇すると固定金利よりも利率が高くなるリスクがあります。

固定金利と変動金利はどちらがいい?

「固定金利の毎月の支払額が変わらない点は魅力だけれど、変動金利の利率の低さも捨てがたい……」。このように、固定金利と変動金利どちらを選ぶべきか悩ましく感じている方も多いのではないでしょうか。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、一概にどちらが良いか決めることはできません。そこで、どんな人に向いているかをご紹介します。

<固定金利が向いているのはこんな人>

  • 今後の収入増があまり期待できない人
  • 借入期間が長い人

今後の収入増が見込めず返済額が増えると支払いが困難になる方には、固定金利が向いています。固定金利は毎月の支払い額が変わらないため、市場の動向に影響を受けず安定的に返済を続けられます。

特に借入期間が長いと金利変動のリスクが高くなります。返済期間内に市場金利が上昇すると固定金利が変動金利を下回ることがあるため、金利上昇が見込まれるときは固定金利を選ぶと良いでしょう。

<変動金利が向いているのはこんな人>

  • 借入期間が短い方
  • 収入や貯金に余裕があり、金利上昇のリスクをとれる方

変動金利は当初の金利が固定金利より低いため、金利の変動がなければ返済総額や毎月の負担が固定金利より低く抑えられます。このため、低金利が続く状況下では変動金利の方が多く選ばれます。特に借入期間が短い場合は金利の見通しが立てやすいので、市場の動向をチェックしたうえで変動金利を選ぶと良いでしょう。

また、金利が上昇したとしても貯金で繰り上げ返済できる方や、返済額が増えても支払い続けられる方には、変動金利がおすすめです。

マイカーローンの金利の相場

それでは、マイカーローンの金利はどのくらいなのでしょうか。2022年4月現在の一般的なマイカーローン金利相場を銀行系ローンとディーラーローンで比較してみましょう。

銀行系ローン ディーラーローン
金利(実質年率) 1~4% 3~8%

銀行系ローンに比べると、ディーラーローンの方がやや金利が高い傾向にあります。また、2~3%のように金利に幅があることが多く、借りる人や借入条件により実効金利が変わります。

各金融機関や自動車販売店では特別金利キャンペーンをおこなっていることがあり、相場より低金利で借入可能な場合もあります。上の表を参考に、低金利のマイカーローンを見つけてみましょう。

金利の違いでマイカーローンの支払額はどれくらい違う?

それでは、金利が違うと支払額にどのくらいの差が出るのでしょうか。仮に300万円を5年ローンで借り入れた場合を金利3%と6%で比較してみましょう。

金利 毎月返済額 返済総額 利息総額
3% 53,906円 3,234,360円 234,360円
6% 57,998円 3,479,900円 479,900円
※元利均等、ボーナス払いなしで計算

同じ額を同じ期間借り入れても、金利が高いと返済額も大きくなります。300万円を5年ローンで借りた場合、金利3%と6%では支払う利息の差は245,540円にもなります。借入期間が長くなればそのぶん利息負担も大きくなるため、マイカーローン選びの際は金利に着目しましょう。

低金利のマイカーローンを選ぶためのポイントと注意点

返済の負担を減らすためには、低金利のマイカーローンを選ぶことが大切です。しかし、多くの金融機関でマイカーローンを取り扱っているため、どのように選んでいいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、低金利のマイカーローンを選ぶためのポイントや注意点を解説します。参考にしていただき、自分に合ったマイカーローンを探しましょう。

複数の見積りをとって比較

まず大切なのは、1社で決めずに複数の見積りを取ることです。特に、新車販売店で車を購入する際は、ディーラーローンを勧められることが多いです。ディーラーローンは手間を掛けずに手軽に借りやすい一方で、銀行系ローンに比べると金利が高い傾向にあります。勧められるがままに利用せず、ほかのローンとも比較してみましょう。

キャンペーン情報をチェック

マイカーローンでは、通常よりも低い金利で利用できるキャンペーンがおこなわれていることも。例えば銀行系ローンでは、住宅ローンや給与口座の利用で金利が優遇される場合があります。普段利用している金融機関のキャンペーン情報をチェックしてみましょう。

また、ディーラーローンでは一部の車種を対象に特別金利が適用されることがあります。銀行系ローンより金利が低い場合もあるため、対象車種を購入する際は銀行系ローンと合わせて利用を検討してみましょう。

金利は上限金利で比較

多くのマイカーローンでは「2~3%」のように最低金利と上限金利に幅があり、適用される金利は本審査によって決定します。最低金利で選ぶと返済額が思ったより高くなることがあるため、上限金利で比較するようにしましょう。

マイカーローンをまとめて比較するならクラウドローンがおすすめ

できるだけ低金利のマイカーローンを探すためとはいえ、一つひとつの銀行で見積もりをとるのは大変。そこでおすすめのサービスがクラウドローンです。

クラウドローンはお金を借りたい個人と融資をしたい銀行を結ぶ、国内初の融資プラットフォーム。希望の借り入れ条件を登録するだけで、金融機関の担当者から直接プランの提案が受けられます。一般的な比較サービスとは異なり、融資可能な金融機関のみを一覧化できるので、自分に合ったローンを選びやすく、高い確率で融資が成立します。

希望条件の登録から本契約までのすべての手続きはオンラインで完結するので、平日の昼間に銀行に行けない方でもご利用いただけます。

まずは希望の条件で借り入れ可能か、最短3分の無料診断でチェックしてみませんか?

自分に合ったマイカーローンを選んで無理のない返済を

銀行系ローンはディーラーローンに比べて契約までの多少の手間がかかります。しかし、その手間を惜しむと返済総額に数十万円の差が生じることも。また、返済期間が長いほど少しの金利の違いで返済総額に大きな差が生じるため、複数のマイカーローンを比較して、できるだけ低金利のマイカーローンを選びましょう。

マイカーローンを借りる際はしっかり返済計画を立てることも大切です。毎月無理なく返済可能か確認したうえで、賢く利用しましょう。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://pre.crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

詳しくはこちら

関連記事

2022年08月29日
マイカーローン
教習所や自動車学校の費用はローンで払える?運転免許取得に使えるローンの種類を比較
教習所や自動車学校で普通自動車の運転免許を取得するには、20~30万円程度の費用がかかります。入校時に一括で払うのが一般的ですが、全額を用意できないときはローンを利用するのもひとつの方法です。 今回は、教習所費用に使えるローンの種類やそれぞれの特徴を紹介するほか、教習所の費用の目安、ローンで支払うメ...
2022年08月23日
マイカーローン
金利でマイカーローンの返済額はどう変わる?計算方法を紹介!
マイカーローンは、金利や返済方法の違いによって、返済額や総支払額に大きな差が生じてしまうことがあります。場合によっては、予想以上に総返済額が増えてしまうことも。 そんな事態を防ぐためにも、金利やローンの種類、返済方法についての基礎知識をきちんと身につけておきましょう。そして、マイカーローンを組んだ生...
2022年08月17日
マイカーローン
カーリースとマイカーローンのメリットデメリットどちらが得か
カーリースとは一定期間車を借りる(リース)契約のこと カーリースとは、リース会社の保有している車を一定期間借りる契約(リース契約)のことです。 車の所有者はリース会社になる リース契約では、車の所有者はリース会社で、使用者が顧客(本人)となります。レンタカーと同じ「わ」ナンバーを使うのが一般的です。...

クラウドローンとは

“借りたい”を登録して
お得な提案を待つだけ

融資をしたい銀行から、直接プラン提案を受けることで、
資金を必要としている一人でも多くの人に、融資の機会を提供します。

3分でお借り入れ額がわかる
無料診断してみる