1. ホーム
  2. マイカーローン

車購入時にクレジットカードは利用できる?クレジットカード払いの注意点をくわしく解説

クレジットカードを賢く活用して、お買い物を便利に楽しむ方が増えています。その中には、「せっかくならクレジットカードで新車を購入して、ポイントをたくさん貯めたいな」と考える方もいるはずです。そこで、今回は車を購入する際にクレジットカードが利用できるケースをくわしく解説します。また、クレジットカード払いの際には必ず気をつけたい注意点についても説明しますので、ぜひ参考にしてください。

車購入にクレジットカードが使えるかは販売店による

車購入時にクレジットカードが利用可能かどうかは、販売店やディーラーによって決まります。社会のキャッシュレス化が進む中、クレジットカード決済の導入を検討する販売店は増えていますが、一方でクレジットカードの利用を禁止している販売店も多く存在します。

<カード払いは販売店の負担が増える>

その理由は、クレジットカード決済には、店側が売上の金額に応じた「加盟店手数料」をクレジット会社に支払わなければならないという仕組みがあるからです。例えば、販売店の「加盟店手数料」が売上の5%であった場合、300万円の車両代金を全額クレジットカードで決済すると、販売店は15万円もの手数料をクレジット会社に支払わなければなりません。

新車購入には基本的に全額1回払いができない

つまり、国産の新車は価格が高額な分、購入時にクレジットカードの全額1回払いを採用してしまうと、販売店の負担が大きくなってしまいます。そのため、新車代金の支払いをクレジットカード全額1回払いでおこなえる販売店はほとんど存在しないのです。

車購入にクレジットカードが利用できるケース

しかし、次のようなケースでは、車の購入にクレジットカードが利用できる可能性があります。

新車の頭金としてならクレジットカードを使える可能性はある

ローンの頭金やオプション分など一部の支払いに、クレジットカード決済を採用している販売店やディーラーが増えています。ただし、利用できるクレジットカードをディーラー指定のものに限定したり、利用上限額を30~50万円に設定しているケースがほとんどです。

そのため、販売店やディーラーがクレジットカード支払いを受け付けているかだけでなく、手持ちのクレジットカードが使えるかについても確認しておく必要があります。

輸入車や中古車購入は全額カード払いができることも

車両本体価格が数十万円程度の中古車なら、車両代金の全額をクレジットカードで支払らえる可能性があります。ただし、クレジットカードの利用可否や利用可能なカードの種類、支払回数の指定(ボーナス払いやリボ払いなど)は販売店によって異なります。

また、輸入車の場合、特定の正規ディーラーで新車を購入する際に限り、車両本体代金を全額カード払いで支払えると記載しているカード会社も存在します。事前にディーラーへ問い合わせ、詳細を確認しておくことをおすすめします。

車購入の支払いにクレジットカードを使うメリット

車購入の支払いにクレジットカードを利用するメリットはいくつかあります。それぞれくわしくみていきましょう。

クレジットカードのポイントを大量に貯められる

多くのクレジットカードは、利用金額に応じてポイントが付与されます。ポイントの還元率はカード会社によって異なりますが、新車購入の頭金や一部として数十万円をクレジットカードで支払うだけでも、一度にたくさんのポイントを獲得することができます。

例えば、利用できるクレジットカードのポイント還元率が1%のケースでは、100万円の頭金の支払いで、1万円分のポイントが貯まることになります。

クレジットカード払いは支払方法を自分で選べる

クレジットカードの利用代金は後から支払うため、手元にまとまった現金がない状況でも車を購入することが可能です。

また、自身の経済状況に合わせて支払い方法を選べるのも大きなメリットの1つです。利用者が負担する手数料が必要ない一括払いや、ボーナス払いの1回や2回払いのほかにも、金利手数料がかかってしまっても月々の負担が少ない分割払いやリボ払いを選択することができます。

クレジットカード払いなら車購入時の手続きがラク

マイカーローンを利用して車を購入する場合には、車購入手続きとは別にローンの必要書類を揃えて申し込み手続きをおこない、審査の結果を待つ必要があります。しかし、車購入時の支払いに手持ちのクレジットカードが利用できれば、新たな手続きをする手間が省けます。

クレジットカードで車を購入するときの注意点

実際にクレジットカードで車を購入する場合には、以下に挙げるポイントを事前に確認しておくことが重要です。いざというときにクレジットカードが利用できなかったり、必要以上の費用を支払わなければならない事態を未然に防ぐことができます。

クレジットカードの利用限度額を確認しておく

車を購入する予定の販売店でクレジットカードが利用できる場合は、利用するクレジットカードの利用限度額を必ず確認しておきましょう。利用限度額を超えてしまうと、車が購入できないだけでなく、日常的な買い物や公共料金の支払いがストップしてしまう危険性があります。

車購入の支払金額が利用限度額を上回る場合は、限度額を引き上げることもできますが、カード会社の審査が必須です。ただし、審査に時間がかかったり、希望通りの限度額に設定できない可能性があります。

分割払いやリボ払いの利用には注意が必要!

分割払いやリボ払いを利用して車を購入する場合は、車の代金の他にも高額な分割手数料が発生することを理解しておかなければなりません。支払回数が増え、返済期間が長くなればなるほど手数料もさらに高くなります。

車を購入する際には、月々の返済額がどの程度になるのか、またいくらの手数料が発生するのかを必ず把握しておきましょう。万が一、返済の滞納や延滞を引き起こしてしまうと、信用情報に傷がついてしまう恐れがあります。

決済手数料や追加費用が上乗せされてないか確認する

販売店やディーラーによっては、車購入の支払いにクレジットカードを利用すると、車の本体価格とは別に決済手数料などの追加料金を請求されてしまう場合があります。場合によっては、その予想外の出費が返済計画に大きな影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。

ただし、通常のカード払いにおいて、消費者側が決済手数料を負担するケースはなく、カード会社の規約違反が疑われます。予想以上の支払いに気づいた場合は、販売店やディーラーにしっかりと問い合わせましょう。

クレジットカード払い以外の支払い方法も確かめておく

車の購入を予定している販売店やディーラーがクレジットカード決済に対応していない場合や、支払金額がクレジットカードの利用限度額を大幅に超えてしまう可能性に備えて、カード払い以外の支払方法を確かめておくと安心です。

  • 現金一括払い
  • マイカーローン
  • 残価設定ローン
  • カーリース

現金一括払い

手持ちの資金に余裕がある場合は、現金一括払いも検討してみましょう。現金一括払いであれば、クレジットカードの分割払いやマイカーローンのような金利や支払手数料がかからないため、支払総額を抑えることができます。

ただし、車の購入費用は高額なため、手持ちの資金が大きく減ってしまいます。急な怪我や病気などの万が一のアクシデントに備えて、預金をすべて使い切ってしまわないように気を付けましょう。

マイカーローン

マイカーローンとは、車の購入費用を銀行などの金融機関またはディーラーと提携する信販会社などから貸し付けてもらう方法です。特に銀行系のマイカーローンでは、比較的低金利で資金を借り入れることができます。

ただし、マイカーローンを利用するには審査を通過する必要があり、すべての人が利用できるわけではありません。また、利息や手数料が発生するため、返済回数や期間によっては、総支払額が大きくなる可能性があります。

残価設定ローン

「残価設定ローン」では、車両価格から下取り価格である「残価」を差し引いた金額を分割返済し、ローン終了時に別の車への乗り換えるか返却する、もしくは残価を支払ってそのままその車に乗り続けるという3つの選択肢から1つを選びます。

残価設定ローンは毎月の支払額を抑えることができますが、事前に下取り価格を設定するため、車の価値を維持する目的で走行距離やカスタマイズ禁止などの制限が設けられる場合もあります。

カーリース

カーリースとは、リース会社から一定の期間、車をレンタルする仕組みを指します。契約者は自分で車と期間を選び、それに応じた定額のリース料を月々支払います。車両価格を含む初期費用が月々のリース料金に含まれているので、手元にまとまった資金がなくてもマイカーライフを始められます。

ただし、車の所有権はリース会社にあるため、走行距離やカスタマイズなどにさまざまな制限が設けられます。また、リース料金には諸費用のほかに「手数料」が含まれているため、車購入の場合よりも総支払額が高くなることがあります。

車購入の支払いにはマイカーローンも検討しよう

購入したい車の販売店やディーラーがクレジットカードに対応していない場合は、マイカーローンの利用も検討しましょう。手元に大きな資金がなくても、毎月安定して一定額を返済することができる方におすすめです。

<自分に合ったマイカーローンを見つけよう>

クラウドローンを利用すれば、複数のプランを比較して、自分に合ったより低金利のマイカーローンを、効率的に見つけることができます。クラウドローンは、お金を借りたい人と融資したい金融機関をつなぐ日本初のプラットフォームです。希望の借入条件を一度登録するだけで、複数の金融機関から条件に合ったプランのみを一覧化します。さらに、金融機関の担当者から直接プランの提案を受けることもできるため、高い確率で融資が成立します。

申込から本契約までのすべての手続きはスピーディー、すべてオンラインで完結します。
まずは、最短3分でできる無料診断から始めてみませんか?

クレジットカードを利用する場合は販売店に確認する

 車購入にクレジットカードが利用できるかどうかは、事前に販売店やディーラーに確認しましょう。クレジットカードを利用することでポイントを大量に獲得できるメリットもありますが、その他の支払方法に対応する割引や特典などと比較してみることもおすすめします。また、車をクレジットカードで購入する場合は、支払時だけでなくその後の家計状況も考慮し、無理のない返済計画を立てましょう。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://pre.crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

詳しくはこちら

関連記事

2024年02月15日
マイカーローン
大型免許の取得費用に補助金を使う方法|教育訓練給付制度の概要や受給までの流れ、企業向け補助金も解説
大型免許の取得費用に補助金制度があるのをご存じですか?この制度は、ドライバーの経済的負担の軽減やスキル向上などを目的としています。本記事では、大型免許の取得費用の補助金をはじめ教育訓練給付制度の概要、受給手続きの流れ、企業向け補助金、利用可能なローンについて詳しく解説していきます。大型免許の取得を検...
2024年02月14日
マイカーローン
バイクの大型免許取得費用はいくらかかる?取得までの流れや日数も解説
大型バイクに乗るためには一般的には教習所に通い免許を取得をすることになりますが、教習費用はどれくらいかかるのでしょうか。バイクの免許には種類があり、400cc超の大型バイクを運転するには、大型自動二輪車免許(大型二輪免許)が必要です。免許取得にもいくつか方法があり、取得に必要な費用や期間が異なります...
2024年02月13日
マイカーローン
大型免許の教習費用は合宿と通学どちらが安い?免許取得までの流れや費用の支払方法を解説
物流の2024年問題により、ドライバーの待遇が改善される可能性が高いことから、大型免許を取得して転職やキャリアアップを考えている人もいるのではないでしょうか。この記事では、大型免許を取得する方法からはじまり、教習場所として合宿と通学のケースを比較しながら、合宿免許の流れ、教習料金の支払い方法も紹介し...

クラウドローンとは

“借りたい”を登録して
お得な提案を待つだけ

融資をしたい銀行から、直接プラン提案を受けることで、
資金を必要としている一人でも多くの人に、融資の機会を提供します。

3分でお借り入れ額がわかる
無料診断してみる