1. ホーム
  2. ニュース・その他

ピアノの引っ越し費用はいくら?運搬料金・階段・クレーンの追加費用を解説

ピアノの引っ越し費用は、楽器の種類と運ぶ距離に加え、階段・エレベーター・クレーンなどの作業条件で変わります。近所への移動でも、搬出入が難しいと追加費用がかかるため、距離だけでは総額を判断できません。

運送会社アクティブリーズの東京23区・横浜市内・川崎市内向け掲載例では、アップライトは基本料金が税込2万2,000円、電子ピアノは税込1万3,200円です。一部機種は別料金で、特殊作業は別途。全国共通の相場や、どの家でも運べる確定料金ではありません。情報確認日:2026年9月14日。

ピアノ運搬費は「基本料金+追加作業+必要なサービス」

そのローン、借りる前に比べよう。金利と期間を変えて月々の返済・総支払額を比較。無料・登録不要のシミュレーターを使う。
費用の区分見積もりで確認する内容
基本運送料楽器の種類・型番、出発地と到着地、距離や地域
搬出入の追加作業階段、エレベーター、クレーン、長い通路、下見など
別途必要なサービス一時保管、調律、クリーニング、消音装置等の対応

アップライト、グランド、電子ピアノでは重量・形状・作業内容が異なります。「電子だから安い」とも限りません。同社の案内でも、ヤマハNU1など一部機種は通常の電子ピアノと別の料金区分です。メーカーと品番を伝え、どの区分で見積もられたかを確認してください。

階段やクレーンの追加料金はどのくらい?

同社のアップライト向け特殊作業料金から、一部を税込に換算した例です。作業の組み合わせ、搬出側・搬入側それぞれの条件により総額は変わります。

特殊作業の掲載例税込換算額
階段1階ごと5,500円
クレーン11,000円
エレベーター2,200円

同社はアップライト・グランドピアノの室内階段作業には対応していないと明記しています。階段料金の記載があっても、あらゆる階段で作業可能という意味ではありません。出典:アクティブリーズ「ピアノ引越し・移動・運送料金」

たとえば基本運送とクレーン作業を別々に見積もるなら、どちら側で何回作業するのかを確定させます。「クレーン代込み」という表示でも、下見・窓まわりの作業・車両を置く場所などの条件が不明なままでは、他社との比較ができません。作業不可や当日変更となる場合の扱いも確認しましょう。

エレベーターがあっても、階段なしで運べるとは限らない

エレベーター本体に入るかだけでなく、入口、廊下の曲がり角、玄関の段差、部屋のドアを通れるかが関係します。出発地と到着地の両方について、階数、通路幅、扉の寸法、駐車位置を伝えましょう。

ヤマハも、運送相談ではピアノの機種や製造番号、設置場所・搬出入経路などの情報を確認することを案内しています。品番が分からない場合は無理に本体を動かさず、確認方法を販売店や運送業者に聞いてください。出典:ヤマハ「ピアノの引っ越し」に関する解説

賃貸や集合住宅では、搬入可能な時間帯、共用部の養生、エレベーター利用の手続きも管理会社へ確認します。設置予定の部屋だけでなく、建物内を通る経路の写真を渡すと、見積もりの前提を共有しやすくなります。

引っ越し後の調律や、一時保管も予算に入れる

アコースティックピアノは、移設後の状態に応じて調律を相談します。運搬料金に調律まで含まれるとは限らないので、依頼先、費用、作業時期を分けて確認してください。電子ピアノについて、アコースティックピアノと同じ調律費を一律に足す必要はありません。機種に必要な点検や調整を確認します。

新居への入居日が引き取り日と合わない場合は、一時保管が必要になることがあります。日額・月額の区分、無料期間の有無、再配送費、保管環境と補償条件を確認しましょう。単に「保管可能」という案内だけでは、最終的な支払額は分かりません。

付属の椅子、補助ペダル、インシュレーター、消音装置の付属品なども、運ぶ範囲を明確にします。設置後に必要な防音対策も考える場合は、防音工事の費用に関する記事も参考に、運搬とは別の予算として検討してください。

無料でもらうピアノでも、運送代はかかる

知人や個人売買で本体を無料でもらえる場合でも、搬出・運送・搬入・必要な整備の費用は残ります。引き取りを約束する前に、機種、現在の状態、搬出条件、新居に入るかを確認し、運送の見積もりを取りましょう。

古いピアノを手放す場合も、必ず買い取りや無料引き取りになるとは限りません。ヤマハピアノサービスは、査定で値段が付かない場合、引き取りに費用が必要となる場合があることを案内しています。出典:ヤマハピアノサービス「よくあるご質問」

「本体代0円」と「使える状態で自宅に届くまで0円」は別です。売り手・譲り手と、運送料を誰が負担するか、運べなかった場合の扱い、既存の不具合の確認方法を事前にすり合わせておきましょう。

費用を比較するときのチェックリスト

複数社には同じ情報を渡し、①税込総額、②搬出・搬入それぞれの追加作業、③下見やキャンセルの料金、④運送中の損傷と機器の不具合の補償範囲、⑤調律・保管などの別料金を確認します。安い見積もりでも、作業条件を省いた概算なら比較材料として不十分です。

日程に幅を持たせられる場合は、希望日の前後でも料金や対応可否を聞いてみましょう。無理に自分で運ぶことより、経路と型番を正確に伝えて当日の追加作業を減らすことが、納得できる総額につながります。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

詳しくはこちら

関連記事

クラウドローンとは

“借りたい”を登録して
お得な提案を待つだけ

融資をしたい銀行から、直接プラン提案を受けることで、
資金を必要としている一人でも多くの人に、融資の機会を提供します。

3分でお借り入れ額がわかる
無料診断してみる

OUR SERVICES

暮らしにも、事業にも。
あなたに合う資金の選択肢を。