マイカーローン
【2026年版】マイカーローンは固定金利と変動金利どちらを選ぶべき?
日本では長く続いた低金利時代が終わり、金利のある時代へと移行しています。物価上昇が続くなか、「車を買い替えたいけれど、マイカーローンは変動金利と固定金利のどちらを選ぶべきか」と悩む方も増えているのではないでしょうか。 住宅ローンでは変動と固定の比較がよく話題になります。ただ、マイカーローンは借入期間が短く金額も小さいため、住宅ローンと同じ考え方で判断できるとは限りません。 この記事では、変動金利と固定金利の仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく比較し、金利上昇局面の2026年にどちらを選ぶべきかを解説します。ぜひマイカーローン選びの参考にしてください。 今の金利環境をおさらい まずは、現在の金利環境を確認しておきましょう。 2024年3月、日銀はマイナス金利政策を解除し、日本は長く続いた超低金利時代から「金利のある時代」へと移行しました。その後も利上げが続き、2025年12月には追加利上げが実施されるなど、政策金利は0.75%前後で推移しています。 今回のポイントは、短期間で利上げが繰り返されていることです。変動型ローンの基準となる短期プライムレートも、段階的に上昇しています。 短期プライムレートとは、銀行が信用力の高い優良企業に1年以内の短期で貸し出すときに適用する「最優遇貸出金利」のこと。住宅ローンやマイカーローンなどの変動金利型の借入で基準金利として使われており、日銀の政策金利の動きに連動して上下する傾向があります。 つまり、この短期プライムレートが上がると、変動型ローンの返済額にもいずれ反映されていきます。次回の見直し時期は2026年7月頃とされています。 国内外の経済情勢や円安の影響もあり、今後の金利動向には引き続き注意が必要です。とはいえ、マイカーローンは住宅ローンに比べて借入期間も借入額も小さいため、金利が上がっても返済額への影響は大きくなりにくいといえます。 固定金利の特徴・メリット・デメリット 固定金利とは、ローンを組んだ時点で金利が確定し、返済が完了するまで変わらないタイプのことをいいます。 固定金利の3つのメリット ① 返済額が最後まで変わらず、家計管理しやすい 固定金利は、契約時に決まった返済額が完済まで変わりません。毎月の支出が読めるので、家計の計画を立てやすい点がメリットです。 ② 返済額が一定で、将来の不安を抱えずに済む 市場金利が上昇しても返済額は変わらないため、「来年は返済額が増えるかも」と心配する必要がありません。ローンは長期間にわたって返すものだからこそ、金額が変わらない安心感は大きな魅力でしょう。 ③ 将来の金利上昇リスクを回避できる 近年は日銀の利上げが続き、今後の動向も不透明です。固定金利なら、こうした金利上昇の影響を受けずに返済を続けられます。将来の不確実性を避けたい方にとって、合理的な選択肢といえます。 固定金利の3つのデメリット ①変動金利より金利が高めに設定されている 固定金利は、将来の金利上昇リスクを金融機関が肩代わりする分、一般的に変動金利より高く設定されています。金融機関によって差はありますが、変動金利より0.5%ほど高いケースも少なくありません。 ②金利が下がっても返済額は変わらない 契約時の金利が完済まで適用されるため、将来的に市場金利が下がっても、その恩恵は受けられません。 ③いわば「安心料」を上乗せして払っている 固定金利は、金利上昇への備えを含んだ金利設定です。返済額が変わらない安心と引き換えに、その分のコストを負担している、と理解しておきましょう。 変動金利の特徴・メリット・デメリット 変動金利は、市場の金利変動に応じて半年ごとに金利が見直されるタイプのローンです。多くは短期プライムレートに連動しており、物価や景気の動向によって返済額が変わる可能性があります。 変動金利の3つのメリット ①スタート時の金利が固定金利より低い 変動金利は、借入時の金利が固定金利より低く設定されているのが一般的です。現在はその差が0.5%程度あるケースも多く、毎月の返済額や支払総額を抑えやすくなります。 ②金利が下がれば、返済額も下がる 返済期間中に短期プライムレートが下がれば、見直しのタイミングで適用金利も下がり、返済額が減ります。金利低下の恩恵を受けられるのは、固定金利にはない変動金利ならではの強みです。 ③マイカーローンは金利上昇の影響を受けにくい マイカーローンは長くても10年程度で、実際には5年前後で完済したり、車を乗り換えたりするケースも少なくありません。返済期間が短いぶん、途中で金利が上がっても返済総額への影響は抑えられます。 変動金利の2つのデメリット ①金利が上がると、返済負担が増える 変動金利の最大の弱点は、金利が上昇すると返済額も増える点です。現在のような利上げ局面では、見直しのたびに適用金利が上がり、当初の想定より返済負担が重くなることも考えられます。 ②将来の返済額が確定しない 金利の動き次第で返済額が変わるため、契約時点では完済までの総額を見通せません。「いくら返すか」を最初に固めたい方には、長期の家計計画が立てにくいという面があります。 マイカーローンは変動と固定どちらがお得? 「安心を取るなら固定、今の低金利を活かすなら変動」とよく言われます。結論からいうと、マイカーローンに限れば、現時点では変動金利のほうがお得になるケースが多いといえます。理由は2つあります。 理由①:返済期間が短く、影響が出にくい 住宅ローンは20〜35年と長期にわたるため、将来の金利を予測するのは困難です。だからこそ固定金利を選ぶ考え方にも合理性があります。 一方、マイカーローンの返済期間は一般的に3〜7年、長くても10年ほどです。借入額も500万円前後が中心で、住宅ローンよりずっと小規模です。 たとえば300万円を5年で借りた場合、金利が0.25%上がっても、毎月の返済額の増加はおよそ300〜400円、総額でも2万円前後にとどまります。金利上昇のニュースを聞くと身構えてしまいますが、マイカーローンでの実際の負担増は、この程度に収まるケースが多いのです。 理由②:金利上昇幅は限定的とみられている 最近の利上げ続きは異例とも言われますが、2025年12月の追加利上げ幅も0.25%でした。一方で、現在のマイカーローンは固定金利と変動金利の差が0.5%程度あるのが一般的です。つまり、変動金利が固定金利に追いつくには、複数回の利上げが必要になります。 今後も利上げの可能性はありますが、多くのエコノミストは2026年中の政策金利を1.0%程度と予想しています。将来は誰にもわかりません。それでも現時点では、固定金利を大きく上回るほどの急激な上昇を見込む声は多くないのが実情です。 ただし、返済額を確定させて計画を立てたい方や、金利上昇のリスクをそもそも避けたい方にとっては、固定金利を選ぶ価値が十分にあります。 クラウドローンなら変動・固定を比較して選べる 変動と固定のどちらを選ぶべきかを判断するには、まず「自分がどの金利で借りられるのか」を知ることが第一歩です。とはいえ、複数の銀行へ個別に申し込んで比較するのは手間がかかります。 そこでおすすめなのが、全国の金融機関のローンをマッチングできる個人向け融資プラットフォーム「クラウドローン」です。借入希望額などの基本情報を登録するだけで、複数の銀行マイカーローンへまとめて事前審査を申し込めます。 登録後は最短30分〜3時間で事前審査が行われ、通過すると各銀行から融資条件や金利の提案が届きます。提案には「変動金利2.3%」「固定金利2.9%」のように金利タイプと適用金利が明示されるため、実際の数字を並べて比較しながら、自分に合ったローンを選べます。 これから3カ月以内に車の購入を予定している方はもちろん、利用中のマイカーローンの金利が高く借り換えを考えている方や、残価設定クレジットの最終支払いを控えている方にも活用しやすいサービスです。 まとめ マイカーローンで固定と変動のどちらを選ぶかは、多くの方が悩むポイントです。 固定金利は返済額が変わらない安心がある一方、金利は高めに設定されています。変動金利は金利が上がるリスクと引き換えに、低い金利でスタートできる点が魅力です。返済期間が5年前後なら、金利上昇による負担増は限られるため、多くの場合は変動金利が有力な選択肢になります。 まずは、自分がどの金利で借りられるかを知ることから始めましょう。クラウドローンで複数の銀行の金利や条件を比較したうえで、納得できるマイカーローンを選んでください。
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マイカーローンは変動金利と固定金利どちらで借りる?メリット・デメリットも
マイカーローンには変動金利と固定金利の2種類のタイプがあり、どちらを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。今回は、変動金利と固定金利についてそれぞれメリット・デメリットを挙げて徹底比較。リスク・金利・返済総額の視点からみたおすすめの金利タイプを解説します。また、同じ額を変動金利と固定金利で借りた場合のシミュレーションもおこなっていますので、マイカーローンを借りたい方はぜひ参考にしてください。 マイカーローンの金利には変動金利・固定金利の2種類がある マイカーローンの金利には、固定金利と変動金利があります。 固定金利は借入時の金利が完済するまで適用されます。月々の返済額がずっと一定なので、安定した返済が可能です。 一方の変動金利は市場の金利動向によって定期的に金利が見直されるため、ローン返済中に月々の返済額が変わることがあります。なお、一般的な変動金利型マイカーローンの金利見直しは、半年ごとにおこなわれます。 どちらの金利タイプを採用しているかは金融機関によって異なり、どちらか片方の場合もあれば、2種類から選べる場合もあります。 変動金利型マイカーローンのメリット・デメリット 変動金利型マイカーローンは金利が安いため、固定金利よりも多くの方に選ばれています。しかしデメリットもあるため、しっかり特徴を理解したうえで利用しましょう。 変動金利型マイカーローンのメリット 固定金利よりも返済開始時の金利が低め 金利が下がった場合は、固定金利よりも返済総額が抑えられる 固定金利よりも変動金利のマイカーローンを扱う金融機関が多い さらに、銀行系ローンの「給与口座の利用」やディーラーローンの「特定の車種の購入」などによって特別金利が適用されるマイカーローンは、変動金利型の商品が多いです。 変動金利型マイカーローンのデメリット 景気の上昇に伴って金利が上昇する 長期的な収支計画を立てにくい 返済総額が予想を上回る可能性がある 金利上昇のリスクに備えるためには、家計に余裕をもたせたり貯蓄を作る必要があります。どのくらいの余裕や貯蓄があればリスクをカバーできるのか、契約時点では算出しにくい点も変動金利のデメリットといえるでしょう。 固定金利型マイカーローンのメリット・デメリット 固定金利は月々の返済額が変動しないため、方に人気です。しかし、金利が変動しないということがデメリットになることもあるため、しっかり理解してから選ぶことが大切です。 固定金利型マイカーローンのメリット 景気変動による金利上昇のリスクがない 借入期間が長い場合は固定金利の恩恵を受けられる 契約時点で返済総額が確定するため、返済計画が立てやすい 金利上昇に備えた貯蓄が必要がないのも、貯金が苦手な方からするとメリットかもしれません。 固定金利型マイカーローンのデメリット 固定金利は変動金利に比べると金利が高め 市場金利に大きな動きがなければ変動金利よりも返済総額が多くなる また、固定金利型のマイカーローンは商品数が少ないため、固定金利にこだわると選択肢の幅が狭くなるのもデメリットといえるでしょう。 マイカーローンは変動金利と固定金利どちらを選ぶべき? 変動金利と固定金利はそれぞれメリット・デメリットがあるため、どちらのタイプのマイカーローンを選ぶべきかは悩ましいところです。そこで、「リスク」「金利」「返済総額」という観点から、どちらの金利タイプが優れているか見ていきましょう。 リスクが低いのは「固定金利」 日本では1999年に「ゼロ金利政策」を実施して以来、長期にわたって低金利状態が続いてます。この先大幅に金利が下がることは期待できないため、金利が上昇するリスクについて考えていきましょう。 変動金利は景気変動によって金利が上昇するリスクがあるのに対し、固定金利は完済まで金利が変わりません。このため、金利が上昇するリスクという面では固定金利が優れています。 ただし、借入期間が短い場合は返済期間中の大幅な金利上昇のリスクは低いです。また、繰り上げ返済のための貯蓄を準備しておくことで、金利上昇のリスクをカバーすることも可能です。 金利が低いのは「変動金利」 変動金利は固定金利と比べて借入当初の金利が低い傾向があります。特に近年はマイナス金利政策によって低金利での融資がおこなわれているため、借入時の金利の低さでいえば変動金利の方が優れています。 しかし、現在の低金利状態が今後も続くとは限りません。景気変動で金利が上昇する可能性もあるため、将来にわたって変動金利の方が低金利とは言い切れません。 返済総額は未来の景気次第 固定金利の返済総額は借入時点で確定するのに対し、変動金利では景気動向によって変わります。このため、返済総額は金利変動がなかった場合と上昇した場合で比較する必要があります。 現在の低金利状態が続いた場合は、借入当初の金利が低い変動金利の方が返済総額を抑えられます。一方、景気が良くなり金利が上がって変動金利が固定金利を上回った場合は、固定金利の方が返済総額が少なくなる可能性が高くなります。 このように、どちらがお得かは一概に言えないため、変動で組む場合は金利上昇した場合に家計の収支が圧迫しないか事前にシミュレーションしてから選びましょう。 マイカーローンを変動金利と固定金利でシミュレーションしてみよう それでは、変動金利と固定金利では毎月の返済額や返済総額にどのような違いが出るのか、それぞれ300万円を5年間借り入れた場合でシミュレーションしてみましょう。 変動金利でシミュレーション 一般的なマイカーローンの金利は半年ごとに見直され、金利が変更されると毎月の返済額も変わります。借入時にどのように金利が動くかを見極めるのは難しいため、金利が変わらなかった場合と上昇した場合、急激に上昇した場合の3パターンで比較してみましょう。 なお、シミュレーションは次の条件でおこないました。 ■変動条件 〈変動金利シミュレーション〉 毎月返済額(1年目)毎月返済額(2~3年目)毎月返済額(4~5年目)返済総額A:金利上昇なし53,906円53,906円53,906円3,234,333円B:金利上昇あり53,906円54,989円55,554円3,299,904円C:急激な金利上昇あり53,906円56,085円57,237円3,366,600円 毎月の返済額は、Aの金利の上昇がない場合では変化しませんが、金利が上昇したB・Cではそれぞれ増加します。また、返済総額も金利の上昇幅に応じて大きくなります。 この変動金利シミュレーションを踏まえたうえで、固定金利についてもシミュレーションしてみましょう。 固定金利でシミュレーション 固定金利は金利上昇のリスクが少ない分、変動金利に比べると金利は高めです。このため、変動金利よりも金利を1%高くした次の条件でシミュレーションをおこないました。 ■借入条件 〈固定金利シミュレーション〉 毎月返済額返済総額固定金利4%55,249円3,314,942円 固定金利は変動金利より当初金利が高い分、返済開始時の返済額も高いことがわかります。それでは、固定金利と変動金利の返済総額を金利とともに比較してみましょう。 〈固定金利と変動金利の比較〉 1年目金利2~3年目金利4~5年目金利返済総額固定金利との差固定金利4%4%4%3,314,942円ーA3%3%3%3,234,333円-80,609円B3%4%5%3,299,904円-15,038円C3%5%7%3,366,600円+51,658円 金利が上昇しなかったAは、もちろん固定金利よりも返済総額は少ないです。また、金利が上昇したBでは、4~5年目で金利が逆転したにもかかわらず固定金利よりも返済総額が抑えられています。一方、金利が急激に上昇したCでは固定金利よりも返済総額が上回る結果となりました。 変動金利・固定金利のメリット・デメリットを理解して最適なマイカーローンを選ぼう 変動金利と固定金利はどちらにもメリット・デメリットがあります。どちらがお得かは景気に左右されるため、特徴を理解したうえで慎重に選びましょう。また、どちらの金利を選ぶとしても、金利の低さは重要です。複数のマイカーローンを比較して、金利の低いプランを探しましょう。 しかし、たくさんの中から自分に合ったマイカーローンを選ぶのは手間がかかります。そこでおすすめなのがクラウドローンです。クラウドローンに登録すれば、希望する条件で融資可能な銀行が直接プランを提案してくれるため、銀行ごとに資料請求する必要はありません。 申し込みから借入までの手続きはすべてオンラインでできるので、平日に休みを取って銀行に足を運ぶ必要はありません。また、審査もスピーディーなので、急いでマイカーローンを借りたい方にもおすすめです。
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【体験談5】車の購入に低金利な銀行マイカーローンを利用してどうだった?
クルマを購入するにあたって現金を用意する方もいれば、ディーラーローンでお金を用意する方などいらっしゃると思いますが、自身で銀行ローンを調べマイカーローンを利用するというケースもあるようです。ここでは銀行ローンを利用してクルマを購入した方にお話をうかがいました。 マイカーローン検討のきっかけ ─まずはプロフィールを教えて下さい -マイカーローンを検討したきっかけを教えてください マイカーローンについて マイカーローンは車の購入などの際に、金融機関などに資金を借りるローンのことです。まとまったお金がない、現金を手元に残しておきたいなど、さまざまな場面で利用できますが、総支払額は一括払いより多くなります。 マイカーローンの用途 マイカーローンは新車の購入だけでなく、中古車、車の修理、教習所など車に関わる幅広い用途に利用することができます。その他にも、バイクなどの購入資金に用いることができる場合もあります。 変動金利か固定金利か マイカーローンの金利には、固定金利と変動金利の2種類があります。固定金利では借入時に決定された金利が完済まで適用されます。固定金利は金利変動のリスクがなく、返済計画も立てやすいというメリットもありますが、変動金利より金利が高めに設定されていることが多いです。 一方で、変動金利では、一定期間ごとに市場の金利に合わせて金利が変更されます。変動金利型マイカーローンでは、6ヶ月ごとに見直しが行われることが多いです。変動金利は固定金利より低い金利で借り入れることができますが、金利上昇などのリスクもあります。 金利の低さが利用の決め手 -クラウドローンを利用した決め手を教えてください 銀行のマイカーローンは、カードローン等より債務不履行になるリスクも低いため、低い金利で借り入れることができます。しかしながら、ディーラーローンと比較して、借入まで少し時間がかかり、審査も厳しい点も特徴です。 マイカーローン金利調査 マイカーローンを利用した方の多くはどの程度の金利水準で借りているのでしょうか。 以前ご紹介した調査結果を再掲します。 金利10%以上 2.5%金利9%~10%未満 3.3%金利8%~9%未満 6.6%金利7%~8%未満 9.4%金利6%~7%未満 7.8%金利5%~6%未満 9.4%金利4%~5%未満 10.2%金利3%~4%未満 11.4%金利2%~3%未満 18.6%金利1%~2%未満 14.1%金利1%未満 6.6% マイカーローンの金利水準は比較的低金利で借りているケースと、高めの金利で借りているケースで二分しています。また低金利でもキャンペーン金利が適用されているため、期間限定である可能性もあるので注意が必要です。 銀行マイカーローンの手続き このように、ディーラーローンと比較して金利の安い銀行マイカーローンの手続きを簡単に紹介します。 銀行マイカーローンには主に申込、審査、契約、融資(支払い)、車の受取の流れがあります。申込は、窓口や郵送、インターネット上で行われます。ここで提出された情報をもとに、審査が行われます。現在は審査も機械化されており、コンピューターで行われています。審査が完了すると、簡単な書類等を記入し契約が完了します。融資が実行されると、車代金がディーラーへ送金、もしくは口座に入金され即時で支払います。このディーラーへの支払が完了した段階で、車の所有権は自分にうつります。 このようにマイカーローンの手続きはかなり簡素化されていますが、ディーラーローンと比較すると借入までの期間は長く、審査も厳しくなってしまいます。 銀行マイカーローン探しに便利なサービス クラウドローンは以下の画像のように、簡単な3ステップで申込を完了させることができます。申し込みも、いくつかの選択肢から選ぶだけで、初めての方にも分かりやすいシステムになっています。 -クラウドローンのどのようなところが便利でしたか? -最後にマイカーローンを検討している方へひとことお願いいたします。 クラウドローンは、お金を借りたい個人と、お金を貸したい金融機関とのあいだをつなぐ、融資マッチングプラットフォームという金融サービスです。 個人ユーザーが「車の購入資金に使いたいので、◯◯万円借り入れたい」と登録します。すると、そのリクエストに応えられる複数の金融機関から、ユーザーに直接提案が届きます。 ユーザーは、それらの提案から自分にあった商品を1つに絞り込めたら、あとは審査を申し込み、ローンを組むという流れです。クラウドローンに登録すると、複数の金融機関から直接、ローンの提案を受けることができますので、手軽にローンの比較検討ができます。 車の購入は人生において二番目に高い買い物とも言われています。多くの方がリースにしたり残クレあるいはローンを組むことになると思います。いろんな買い方が増えてきていますが、メリット・デメリット、総額でいくらかかるのかシミュレーションをしてご自身にあった買い方を選んでください。銀行マイカーローンの場合は金利が低めに設定されているので、銀行マイカーローンを選択肢の一つとする場合はクラウドローンをご活用ください。
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金利でマイカーローンの返済額はどう変わる?計算方法を紹介!
マイカーローンは、金利や返済方法の違いによって、返済額や総支払額に大きな差が生じてしまうことがあります。場合によっては、予想以上に総返済額が増えてしまうことも。 そんな事態を防ぐためにも、金利やローンの種類、返済方法についての基礎知識をきちんと身につけておきましょう。そして、マイカーローンを組んだ生活を事前にイメージしてみることも大切です。今回は、金利の計算方法も紹介していますので、実際に計算してみましょう。 金利計算の前に抑えるポイント1:マイカーローンの種類 銀行系ローン ディーラーローン 金利 低め 銀行系より高め 審査 厳しい 比較的通りやすい 借入までにかかる期間 数日~2週間 数日程度 所有権 購入者 販売店 用途 車の購入のほか、修理や車検、免許の取得などに利用できるものもある 自動車本体とオプションのみ 主なマイカーローンとして、「銀行系マイカーローン」と「ディーラー系マイカーローン」の2種類が挙げられます。金利や契約内容などにさまざまな違いがあり、ご自身のライフスタイルや希望に合わせたマイカーローンを選ぶことが重要になります。 まずは、それぞれの特徴とメリット・デメリットを理解しておきましょう。 銀行系マイカーローン 銀行や信用金庫などの金融機関が提供している「銀行系マイカーローン」では、金利が1〜4%と比較的低く支払総額を抑えられるところが最大のメリット。全国各地にある金融機関を比較して、自分にあったマイカーローンを探すこともできます。 また、車の所有権が自分にあるため、ローン返済中でも車を売却することも可能です。そのかわりに、ローンの審査基準が、ディーラー系よりも厳しい傾向にあるのがデメリット。審査にかかる期間も、1週間程度と長めに想定しておかなければなりません。 ディーラーローン 自動車販売店(ディーラー)と提携する信販会社が提供する「ディーラー系マイカーローン」は、ローン審査が比較的通りやすいのがメリット。自動車購入時にディーラーで申込めば手間を省け、手続きにかかる時間を比較的短くできるのも特徴です。 ただし、「ディーラー系のマイカーローン」の金利は3〜8%と、銀行系よりも高めに設定されているところは大きなデメリットであると言えるでしょう。ローン完済までは信販会社やディーラーのもとに車の所有権があるため、さまざまな制限を課せられるケースがあることを理解しておかなければなりません。 【結論】まずは銀行系マイカーローンから検討してみよう 以上の違いを踏まえると、どうしてもすぐに車が必要な場合でなければ、まずは、低い金利によって支払総額を抑えられる「銀行系マイカーローン」を検討するのがベストであると考えられます。 なぜなら、ローン返済では金利が1%違うだけで、借入金額によっては支払総額に10万円単位の大きな差が生じてしまうからです。 「銀行系マイカーローン」では金融機関によって、購入したい車が決まる前に仮審査に申込むことも可能なこともあるため、手続きにかかる時間を短縮することもできます。できるかぎり、複数の「銀行系マイカーローン」を比較して、自分にあった低金利のマイカーローンを探してみましょう。 金利計算の前に抑えるポイント2:マイカーローンの金利は固定?それとも変動? マイカーローンに限らず、ローンの金利設定には、返済期間中の金利が変わらない「固定金利型」と市場の金利動向とともに利率が変動する「変動金利型」の2種類があることを理解しておきましょう。固定型、変動型それぞれの金利の特徴がわかることで、自分に合ったマイカーローンが選びやすくなります。 固定金利は景気の動向に金利が左右されない 「固定金利型」とはその名の通り、返済期間を通して金利が固定されている金利設定です。市場の金利は景気の動向によって上下しますが、固定金利の場合は、借入時の決められた金利がローン完済までずっと適用されます。 よって、あらかじめ支払総額が確定しており、毎月の支払額も安定するため、返済計画を立てやすいのがメリット。今後の大きな収入の増加は見込めず、金利上昇のリスクが負えない場合や、借入期間を長く検討しているという場合に適しているシステムだと言えるでしょう。 ただし、「固定金利型」の返済開始時の金利は、「変動金利型」よりも高めに設定されていることが多く、低金利が続いている状況では、返済総額が大きくなってしまうこともあります。 変動金利は金利が低めだが金利上昇の可能性もあり 「変動金利型」とは、市場の金利動向に合わせて利率が変動する金利設定。「変動金利型」のマイカーローンでは、返済中の利率が通常半年に1回見直され、景気の動向に合わせて変更されることがあります。 「変動金利型」では、返済開始時の金利を「固定金利型」に比べて低く設定できるのが大きなメリット。そのため、低金利が続く状況下では、多くの方が「変動金利型」を選んでいます。 借入期間が短い場合や繰り上げ返済の予定がある場合は、比較的リスクも低めに借入れることができますが、市場の金利が上昇すると「固定金利型」より利率が高くなってしまうリスクがあり、返済総額が予想より大きくなってしまう可能性があることを覚悟しておかなければなりません。 【結論】低金利が続いていれば「変動型」上昇局面なら「固定型」 以上の違いを踏まえると、「固定金利」と「変動金利」のどちらがいいかというのは借入時期の金利情勢次第であると考えられます。5年程度の短い借入期間なら変動金利がメリットが大きそうです。 金利計算の前に抑えるポイント3:マイカーローンの返済方法は元利均等?元金均等? マイカーローンには、毎月決まった額を返済する「元利均等返済」と、毎月決まった元金にあわせて残高に応じた利息を上乗せして返済する「元金均等返済」の2種類の返済方法があり、どちらを選択するかによって毎月の返済額や総支払額が変わることも理解しておかなけらばなりません。 ここでは、それぞれの違いとメリット・デメリットをあわせてくわしく説明していきます。 元利均等返済は毎月決まった額を返済 「元利均等返済(がんりきんとうへんさい)」とは、毎月の返済額を元金と利息で調整し、一定にする返済方式のことをいいます。最も一般的な返済方法であり、多くの金融機関で採用されています。 返済当初は元金の割合を低く利息を高めに設定し、返済が進むにつれて元金の割合を高くしていくことで、ローン返済期間中の毎月の返済額を初回から最後まで一定に設定します。 毎月の返済額が変わらないので、返済計画を立てやすいのが大きなメリット。また、「元金均等返済」に比べると返済開始時の返済負担が少ないのも特長です。ただし、元金が減るスピードが遅いため、総支払額が「元金均等返済」よりも多くなってしまうところがデメリットです。 元金均等返済は決まった額の元金に利息を上乗せして返済 「元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)」は、元金を返済期間で均等に割り分け、残高に応じた利息を計算して毎月の返済額を算出する方式です。 返済当初は、元金残高が高いのでプラスされる利息も高くなり、返済額が大きくなります。しかし、元金が減っていくと毎月発生する利息の金額も少なくなっていくため、月々の返済金額が徐々に減少していきます。 返済期間を短く設定することで、「元利均等返済」に比べて総返済額を低く抑えられるのがメリット。ただし、借入当初の支払額が大きくなることや、年収に占める返済額の割合によって借入可能な金額が少なくなる点に注意が必要です。また、「元金均等返済」の取り扱いがある金融機関が少ないこともデメリットと言えるでしょう。 【結論】「元利均等返済」の商品が一般的 「元利均等返済」「元金均等返済」それぞれにメリット・デメリットがありますが、「元金均等返済」の取り扱いがある金融機関は少ないのが現状です。借入をする金融機関で選ぶ場合は必然的に「元利均等返済」になるでしょう。 マイカーローンの金利計算のための準備 マイカーローンの金利を計算するための準備として、事前に借入額と借入期間を決めておくことが大切です。一般的な目安を参考に、自分のライフスタイルに合った無理のない借入額と期間を設定してみましょう。ただし、金融機関によって限度額や借入期間が異なるためあらかじめ確認しておく必要があります。 借入額を決める:月々の返済額は月収の15~25%が目安 まずは、自分の年収に合わせたマイカーローンの借入額を決めていきましょう。一般的な月々の返済額の目安は、月収の15~25%と言われています。 毎月の負担を減らすために「頭金」や「ボーナス払い」を利用することもできます。しかし、ボーナスは必ず支給されるとは限りません。「ボーナス払い」を設定するときは、余裕を持った返済計画を立てておく必要があります。 また、借入額を検討するときは、年収と住宅ローンや家賃などの固定費や生活費などの支出とのバランスをきちんと考えることも大切です。自分のライフスタイルに合った無理のない返済計画を立てましょう。 返済期間を決める:返済期間は5年程度の設定が一般的 マイカーローンを組むときに悩むのが、返済期間の設定です。一般的には車検のタイミングで買い替えすることを踏まえて、返済期間を5年程度に設定するケースが多いようです。 返済期間を長く設定すれば、毎月の支払額を少なくすることができますが、長くなる分利息も増え、支払総額が大きくなってしまいます。 返済期間を長期で設定する場合には、毎月の返済額に元金の一部や全額を加えて支払う「繰り上げ返済」を利用すると利息を低く抑えることができます。 金利が変わるとマイカーローンの返済額はいくら変わる?実際に計算! これまで、マイカーローンの種類や抑えておきたいポイントをくわしく説明してきました。ここからは、実際にマイカーローンの金利計算をしていきましょう。「元利均等返済」と「元金均等返済」では、計算方法が異なります。 ローンの金利計算は、元金に利息をかけて計算していきます。通常利息は「年利」で表されますが、毎月の利息である年利を12で割った「月利」で計算します。 月利=年利÷12 毎月の利息額=直前のローン残高×月利 ここでは、それぞれの返済方法で300万円を年利2%で借入れ、5年間(60回)で返済するケースを想定して計算していきます。ただし、金利は変動しないものとします。 元利均等返済でマイカーローンの返済額を計算 「元利均等返済」では、初めに毎月の返済額を計算します。次に、直前のローン残高に金利(月利)をかけて毎月の利息返済額を計算し、毎月の返済額から利息返済額を差し引くことで元金返済額がわかります。 毎月返済額= 利息返済額=直前のローン残高×月利 元金返済額=毎月の返済額-利息額 以上の式に、元金となる借入金300万、年利2%、返済期間5年(総返済回数60回)を当てはめていくと、 毎月の返済額 利息返済額(返済1回目) 3000000円×(0.02%/12)=4,800円 元金返済額(返済1回目) 52,583円(毎月返済額)-4,800円(1回目の利息)=47,783円 ※金利を有効桁数3桁としたため、実際の返済額との誤差が発生します。 となり、2回目以降は、直前のローン残高から元金返済額を引いたものを、新たなローン残高として同様に計算していきます。 元金均等返済でマイカーローンの返済額を計算 「元金均等返済」では、元金返済額と利息返済額の合計が毎月の返済額となります。借入金額を返済回数で均等に分けた毎月の元金返済額は、返済期間を通して変わりません。毎月の利息返済額は、直前のローン残高に金利(月利)をかけて計算します。 元金返済額=借入金額÷返済回数 利息返済額=直前のローン残高×月利 毎月の返済額=元金返済額+利息返済額 以上の式に、元金となる借入金300万、年利2%、返済期間5年(総返済回数60回)を当てはめていくと、 元金返済額=3,000,000円÷60=50,000円 利息返済額(返済1回目)=3,000,000円×(0.02%/12)=4,800円 毎月返済額(返済1回目)=50,000円(元金)+4,800円(利息)=54,800円 ※金利を有効桁数3桁としたため、実際の返済額との誤差が発生します。 となり、2回目以降の返済からは、直前のローン残高から元金返済額をひいたものをあらたなローン残高として同様に計算していきます。元金返済額が定まっているので、「元利均等返済」と比べると計算しやすいかもしれません。 金利で返済額がどう変わるか計算して無理のないマイカーローンを組もう このように、マイカーローンを組む前に借入金と期間、金利や借入方法を想定して計算してみると、それぞれの違いによって返済額がどう変わるのかを予測することができます。 しかし、上記などの計算式はちんぷんかんぷん、もしくは、もっと月々の詳細が一度に手軽に知りたいという方も多いはず。その場合は、金融機関が提供するシミュレーターやエクセルシートを利用して計算するのをおすすめします。 計算結果を参考にして、ご自身のライフスタイルに合った無理のないマイカーローンを設定してみましょう。
マイカーローン
バイクローンの金利の相場はどのくらい?おすすめバイクローンも紹介!
バイクローンを借りるときは、金利の相場をしっかりチェックしたうえで低金利のプランを選びましょう。銀行や信用金庫などの金融機関が扱うバイクローン(マイカーローン)以外にも、バイク販売店で申し込めるバイクローンなどもあり、それぞれ金利や使える用途などが異なります。 今回は、銀行系バイクローンとディーラー系バイクローンのそれぞれの特徴やメリット・デメリットを徹底解説。金利相場やバイクローン選びのポイント、おすすめのバイクローンについても紹介します。 銀行系バイクローンとディーラー系バイクローンどちらがおすすめ? バイク購入に使えるローンには、銀行や信用金庫などの金融機関が取り扱う「銀行系マイカーローン」と、バイク販売店(ディーラー)と提携した信販会社が提供する「ディーラー系バイクローン」があります。まずは、それぞれの特徴を表で見てみましょう。 銀行系バイクローン ディーラー系バイクローン 金利 低め 銀行系より高め 審査 厳しい 比較的通りやすい 借入までにかかる期間 数日~2週間 数日程度 所有権 購入者 販売店 用途 バイクの購入のほか、修理や車検、免許の取得などに利用できるものもある バイク本体とオプションのみ それでは、銀行系バイクローンとディーラー系バイクローンの特徴や、どんな人におすすめなのかを解説していきます。 銀行系バイクローンの特徴 マイカーローンと聞くと4輪の自動車を対象としたローンと思われがちですが、ほとんどの銀行ではバイク購入資金にも利用できます。金利や審査基準などは銀行ごとに異なるため、複数の金融機関を比較して自分に合ったマイカーローンを探すことが大切です。 一般的にディーラー系に比べると金利が低めなうえ、住宅ローンや給与口座などの利用状況によってキャンペーン金利が適用される場合があります。また、所有権は購入者にあるため、ローン返済中でもバイクの売却が可能です。用途は金融機関ごとに異なりますが、バイクの購入だけでなく修理や免許取得など幅広く使える場合が多いです。 一方、審査はディーラーローンよりも厳しい傾向にあり、申込みから審査の結果が出るまでの期間も長めです。 銀行系バイクローンがおすすめなのはこんな人 なるべく低金利でローン借入したい人 購入までに時間がある人 諸費用もローンで支払いたい人 銀行系バイクローンはディーラー系に比べて低金利なので、購入までに時間の余裕があるなら優先的に利用を検討しましょう。また、バイクを購入する際は、車両本体価格のほかに登録手数料や軽自動車税などの諸費用がかかります。銀行系バイクローンなら、こうした諸費用も借入金額に含めることができます。 ディーラー系バイクローンの特徴 ディーラー系バイクローンは、銀行系に比べて金利は高めですが、審査は比較的通りやすい傾向にあります。バイク購入時に販売店で申し込めるため手間が少なく、ほとんどの場合審査結果は当日中に出ます。 ただし、ディーラー系バイクローンはバイクを担保にローンを組むため、返済が終わるまで所有権はディーラーにあります。このためローン返済中に売却することはできないうえに、ローンが支払えなくなるとバイクを引き上げられてしまいます。 また、基本的にディーラー系バイクローンはバイク本体とオプションにしか利用できないため、登録手数料などの諸費用は別途用意する必要があります。 ディーラー系バイクローンがおすすめなのはこんな人 時間や手間をかけずにローンを組みたい人 銀行系バイクローンの仮審査が通らなかった人 キャンペーン金利の対象になる人 ディーラー系バイクローンはバイク販売店で申し込めて審査結果の回答も早いため、急いでバイクを買いたい方や手続きが苦手な方におすすめです。銀行系に比べると審査が通りやすい傾向にあるので、勤続年数が短いなどで銀行系バイクローンの仮審査が通らなかった方も、ディーラー系なら利用できる可能性があります。 また、ディーラーによっては一部車種を対象にキャンペーン金利が適用されることがあります。銀行系バイクローンより低金利な場合もあるため、金利相場と比較してみましょう。 銀行系とディーラー系それぞれのバイクローンの金利相場 バイクローンの金利は市場の動向により左右されるため、申し込む前には最新の金利相場をチェックしてシミュレーションをおこないましょう。 2022年7月現在の金利を銀行系とディーラー系でそれぞれ調査してみました。 銀行系バイクローンの金利相場 <銀行系バイクローン金利> 銀行名 金利 名古屋銀行 固定 2.0~2.3% 横浜銀行 変動 0.9~2.4% 三十三銀行 変動 1.95~3.3% 福岡銀行 変動 1.5~3.3% スルガ銀行 変動 2.5~7.5% ※2022年6月現在 銀行系バイクローンは変動金利が多く、1.5~5%程度が相場です。また、一部ですが固定金利を採用する銀行もあり、名古屋銀行のように変動金利とあまり変わらない金利で借りられる銀行もあることもわかりました。 なお、1.5~3%のように金利に幅がある場合が多く、借りる人や借入金額、返済期間などによって適用金利は変わります。 ディーラー系バイクローンの金利相場 <ディーラー系バイクローン金利> 取扱ディーラー ローン名 実質年利 ホンダクレジット Honda Dream 据置クレジット 3.9% YSP川崎中央(ヤマハ) YSP川崎中央オリジナル低金利クレジット 3.9% カワサキ カワサキプラザクレジット スペシャルクレジットキャンペーン 1.9% レッドバロン ライダースクレジット 6.8%(100万円以上)、9.8%(100万円未満) ハーレーダビットソン HARLEY スタンダードプラン 3.9% ※2022年6月現在 ディーラー系バイクローンは、5社を調べただけでも1.9~9.8%までかなり大きな差がありました。また、実質年利3.9%のディーラーが多く、全体的に銀行系マイカーローンより高めです。 ただし、キャンペーン金利が適用されれば、銀行系よりもお得に利用できる場合もあります。 バイクローンを選ぶときのポイント バイクローンはどこで借りても同じではないため、賢く選んでお得に利用しましょう。選ぶときのポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 ポイント1:金利が低いものを選ぶ 低金利のバイクローンを選べば、返済総額も抑えられます。複数のバイクローンを比較してできるだけ低金利のプランを選びましょう。また、銀行系マイカーローンは金利に幅があり、審査結果によっては最低金利が適用されるとは限りません。最低金利だけでなく最高金利も確認しておくことが大切です。 銀行系ではWEB申し込みや給与口座の利用、ディーラー系では特定車種の購入などでキャンペーン金利が適用されることがあります。利用できる条件がないか、ホームページなどでチェックしてみましょう。 ポイント2:変動金利or固定金利はそこまで気にする必要なし バイクローンの借入金額は数十万~数百万円程度で、住宅ローンに比べると少額です。借入期間も3~5年程度、最長10年と短めなので、変動金利と固定金利のどちらを選んでも大きな差は出ません。このため、金利タイプにはこだわらず、低金利のバイクローンを選ぶと良いでしょう。 ポイント3:検討は銀行系バイクローンから ディーラー系よりも銀行系の方が金利が低い傾向なので、審査に自信がない方もまずは銀行系バイクローンの利用を検討してみましょう。銀行系バイクローンで仮審査を申し込み、通過しなければディーラー系という順番で検討するのがおすすめです。 おすすめ銀行系バイクローン5選 ここからは、低金利のほかロードサービスや団信付きなどおすすめの銀行系バイクローンをご紹介します。 なお、借り入れ可能な地域に記載した都道府県のうち一部地域は営業区域外の場合もあります。申し込みの際には営業区域をお確かめください。 ■名古屋銀行(名古屋銀行マイカーローン) 名古屋銀行マイカーローンは、固定金利にもかかわらず比較的低金利で借りられるのが特徴です。返済期間は最長10年なので、少しずつ安定的に返済したい方におすすめです。 金利 固定 2.0%(WEB申し込み)、2.3%(店頭申し込み) 借り入れ可能な地域 愛知県、岐阜県、静岡県、大阪府 ■横浜銀行(横浜銀行マイカーローン) 横浜銀行マイカーローンは金利の低さが魅力で、新規購入はもちろん借り換えでも多くの方から選ばれています。また、審査がスピーディーで、仮審査結果の回答は最短翌日にメールで届きます。 金利 変動 0.9~2.4% 借り入れ可能な地域 神奈川県、東京都、群馬県 ■三十三銀行(三十三銀行マイカーローン ロードサービス付き) 三十三銀行マイカーローンにはロードサービスが付いているため、もしものときも安心です。新卒者や内定者でも利用でき、入社前に通勤用バイクを購入可能です。WEB契約や他社からの借り換え、給与口座などにより、金利の最低レートを1.95%まで引き下げできます。 金利 変動 1.95~3.3% 借り入れ可能な地域 三重県、岐阜県、愛知県、奈良県、大阪府、和歌山県、東京都 ■スルガ銀行(オートローン) スルガ銀行は静岡県を中心に展開する地方銀行ですが、ローンの利用に居住地の指定はなく、全国どこからでも申し込みできます。金利を上乗せすれば、万一のときに保険で完済できる「がん保障特約付き消費者信用団体生命保険」を付けることができます。 金利 変動 2.5~7.5% 借り入れ可能な地域 全国 ■福岡銀行(ふくぎんマイカーローン) 福岡銀行は九州の個人向けローンシェアNo.1(ふくおかフィナンシャルグループ合算)。九州を中心とした地元密着型の銀行ですが、全国から申し込み可能です。ホームページで年齢や借入金額などから適用金利がわかるので、自分がどのくらいの金利で借りられるかチェックしてみてはいかがでしょうか。 金利 変動 1.5~3.3% 借り入れ可能な地域 全国 バイクローンの金利相場を知って、損をせずバイクを手に入れよう バイクローンの金利は、取り扱う銀行やディーラーによって変わります。金利相場と比較したうえでより低金利のバイクローンを選び、憧れのバイクをお得に手に入れましょう。 低金利のバイクローンを効率的に探すなら、クラウドローンの利用がおすすめです。希望条件を登録するだけで、融資可能な銀行から直接プランの提案を受けられます。融資可能な金融機関のみをリスト化できるので、銀行ごとに営業区域を調べる必要もありません。 手続きはオンラインで完結するので、忙しい方や希望する銀行の支店が近くにない方でも手軽に申し込み可能。まずは3分診断で希望金額が借入可能かチェックしてみませんか? クラウドローン
マイカーローン
マイカーローンは変動金利と固定金利のどちらが良い?
ローンの金利には、大きく分けて変動金利と固定金利があります。ローンの種類や金融機関によってどちらの金利を採用しているかは異なりますが、マイカーローンの多くは変動金利を採用しているようです。 ここでは、変動金利の特徴や固定金利との違いのほか、マイカーローンを利用する際の金利の選び方について解説します。 変動金利とは? 変動金利とは、各種ローンにおける金利設定の方法のひとつです。金利が一定ではなく、市場の動向に応じて変動します。 銀行が業績や財務状況が良い優良企業に貸し出す際の最優遇貸出金利をプライムレート、1年以内の短期で貸し出すときの最優遇貸出金利を短期プライムレートといいます。この短期プライムレートなどの市場の動向に関連して変わる金利をもとに算出するのが変動金利です。マイカーローンや住宅ローンなど、返済期間が長いローンは、市場の動向によって金利が大きく変わる場合があるため、変動金利が用いられることが多いのです。なお、具体的な変動金利の特徴としては、下記のようなものが挙げられます。 一定期間ごとに金利が見直される マイカーローンなどのローンで変動金利を選んだ場合、金利が見直されるのは年に2回です。金融期間によっても異なりますが、多くは4月と10月に金利が見直されます。見直された金利が適用されるのは、その3ヵ月後の7月と翌年の1月からです。 金利の上昇は125%まで 変動金利では、金利の変更は前回の125%が上限とされています。例えば、前回の130%に金利が上昇したとしても、実際に適用される金利は前回の125%です。ただし、本来の金利との差額にあたる5%が免除されるわけではなく、次回の金利見直しの際に再計算されます。 固定金利とは? 固定金利は変動金利とは異なり、ローンの返済が終わるまで金利が変動しません。市場の動向に左右されずに、返済額が変動しないことが最大のメリットです。毎月の支払い額はもちろん、借入金額も毎月決まった金額が減っていくため、資金計画が立てやすいという特徴があります。 ただし、ローンを組むときには、その時点の変動金利よりもやや高い金利に設定されることや、低金利が定着している状況では、固定金利本来のメリットを活かしにくいという側面もあります。 マイカーローンの種類によって金利の設定が異なる マイカーローンは、銀行・信用金庫などの金融機関の「マイカーローン」、車の販売店が信販会社と提携している「ディーラーローン」、車の販売店が独自に設定している「自社ローン」と、大きく分けて3つの種類があります。この3種類のマイカーローン、それぞれの金利の設定についてご説明します。 マイカーローンは変動金利が多い マイカーローンは、ディーラーローン、自社ローンに比べて金利が低く、1%前後から3%台後半です。マイカーローンの多くは変動金利を採用していますが、その金利の低さから、マイカーローンを固定金利で利用したいという人も多く、金融機関によっては、変動金利と固定金利のどちらかを選択できるマイカーローンもあります。ただし、マイカーローンで固定金利を選択した場合、変動金利よりも金利が高めに設定されています。 ディーラーローンは固定金利が多い ディーラーローンはマイカーローンに比べて金利が3%前後から6%前後と、マイカーローンよりも高めに設定されています。また、ディーラーローンのほとんどが、固定金利を採用しています。 自社ローンは金利ではなく手数料 自社ローンとは、車の販売店が自社で行っている分割払いのことです。車の販売店は金融機関ではないため、金利という言葉は使われず、手数料や保証料という名目で車の本体価格の10~20%が加算されることが多いようです。 マイカーローンは変動金利と固定金利、どちらが総額を抑えられる? 前述した3種類のマイカーローンのうち、変動金利を採用しているのは銀行など金融機関のマイカーローンです。マイカーローンを利用する場合、変動金利と固定金利のどちらを選べば、ローンの返済総額を抑えることができるのでしょうか。 マイカーローンの金利や返済期間、返済方法など、ローンの返済総額を抑えられるポイントをご紹介します。 金利が上がれば固定金利のほうが総額を抑えられる 一般的に、ローンの返済が始まる時点では、変動金利のほうが固定金利に比べて金利が低い傾向があります。しかし、変動金利は半年ごとに見直され、その時点での市場の動向に左右されます。 低い金利からスタートし、市場の動向にも大きな変動がなければ、固定金利よりも変動金利のほうがローンの総額を抑えられるでしょう。一方、景気が上向きになり、金利が上がれば、固定金利を選んだほうが返済総額を抑えることが可能です。 返済期間を考える 変動金利でローンを組んだ場合、市場の動向で金利が変動します。しかし、マイカーローンの返済期間は、1年から最長でも10年です。 マイカーローンを利用する際は返済期間も考慮して、変動金利か固定金利のどちらを選ぶのかを検討しましょう。 返済方法には元利均等返済と元金均等返済がある ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済があります。毎月のローンの返済額は、その時点での借入残高に1ヵ月分の利息を上乗せして算出するため、変動金利の場合、金利が上がると返済額も大きくなってしまいます。 それを避けるための返済方法が、毎月の返済額を固定する元利均等返済です。元利均等返済は、月々の返済額を5万円と固定した場合、そのときの利息金額によって、ローンを返済する元金が変わります。元利均等返済は、毎月のローン返済額が固定されるため、返済計画を立てやすくなるというメリットがあります。しかし、利息金額によっては元金の支払いに時間がかかり、返済総額が高くなる可能性があるでしょう。 一方、 元金均等返済は、毎月返済する元金を固定し、そこに利息を上乗せして返済する方法です。元金均等返済は、元金の支払いが早く済むため、利息の総額も元利均等返済に比べると安くなります。 金利だけではなく、返済方法によってもローンの返済総額は変わってくるのです。 複数のマイカーローンの見積もりから検討する マイカーローンは金融機関によっても金利や返済期間に違いがあるため、複数の金融機関の見積もりをとり、比較検討することが重要です。さまざまな金融機関のマイカーローンを見比べたり、金融機関のウェブサイトで返済シミュレーションをしてみたりすることで、自分に合ったマイカーローンを見つけやすくなるでしょう。 個人と金融機関の融資マッチングプラットフォーム「クラウドローン」 最後に、最近注目を集めている「クラウドローン」をご紹介しましょう。これは、融資マッチングプラットフォームという新しい金融サービスで、すでに国内の多くの金融機関がこの仕組みに参加しています。 クラウドローンの仕組み クラウドローンは、お金を借りたい個人と、お金を貸したい金融機関とのあいだをつなぐ、マッチングサービスです。例えば、個人ユーザーが「車を購入したいので、◯◯万円借り入れたい」と登録します。すると、そのリクエストに応えられる金融機関から、ユーザーに提案が届きます。それらの提案を比較検討して1つに絞り込めたら、あとは直接審査を申し込み、ローンを組むという流れです。 個人でも幅広く活用できる クラウドローンに登録すると、多くの金融機関から直接提案を受けることができるため、ユーザーがいくつもの金融機関に資料の請求をしたり、融資申込のために金融機関に出向いたりする手間がかかりません。 提案を受けた中から気に入ったものがあれば、直接仮審査を受けられますので、簡単に借入れの見通しを立てられます。特定の金融機関に偏らず、ユーザーの希望に合った提案を受けられ、さらにそこから選択できる自由さがあるのです。 マイカーローンは「何を優先するか」で選ぼう 将来を見据えて安定した資金計画を立てたい人は、固定金利を選べば、先々のローン返済額を明確にすることが可能です。一方で、マイカーローンの金利を低く抑えたいという場合は、変動金利のほうが返済総額を抑えられる可能性が高くなります。 自分に合ったマイカーローンを見つけるための比較検討の段階では、クラウドローンが大いに役立つでしょう。借りたい個人と貸したい金融機関を結びつけてくれるクラウドローンのご利用をぜひご検討してみてください。
